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もっと早く買えばよかった

どうしてもっと早く買わなかったんだろう、馬鹿だな〜って感じるほど頼りになる蚊取りラケット。

夫がデング熱になったのもあって、できるだけ蚊の侵入を防ぎたいとずっと頑張ってきました。
窓や玄関などあちこちに網戸を貼り付けて、汚れたら交換してと結構なお金を費やしてきましたが、いくら頑張ってもなぜか家の中には蚊が入ってきてしまいます。

老眼プラス50肩で、頭の上を飛び回る蚊を手で叩いて仕留めるのは至難の技。
そこでついに買ってみました。
電流で蚊を殺すラケット。

Mr.DIYには何種類かのラケットが売られていましたが、8リンギットだったかの安めのものを選んでみました。

充電した後6時間使えるそうです。
でも蚊を叩くのは一瞬。
一回充電すればかなりの期間使えるはず。

購入してからすでに蚊を4匹仕留めました。手で追いかけるよりずっとずっと楽です。

おすすめです!!


Locksmithは頼りになります

さて見守りカメラを使って日本にいるご家族がマレーシアで一人暮らしをされている方の異変を察知した場合、何をしたらいいのかですが。
すぐに飛んで来たいと思って飛行機の距離ですからそれは無理。

まずはマレーシアにいる人に部屋の中に入ってもらって安否確認をしてもらいたいところです。

そのために大切なのは、マレーシアでの緊急連絡先を日本のご家族に渡しておくこと。
賃貸なら不動産屋さんやオーナーさんの電話番号。
コンドミニアム住まいなら管理事務所の番号やガードマン詰所の番号なども。
不動産購入派の方はどなたか近くにお住いで頼れるお友達に日本のご家族から急に連絡が入ってもわかるように事前に相談、アレンジをしておくといいですね。

次にマレーシアにいる人が安否確認のためにお部屋の中に入るために何をしなくてはいけないのかですが。
不動産屋さんやオーナーさんが鍵を持っている場合でも玄関の南京錠はご自身で購入されていて渡していないことが多いはず。その場合は南京錠を切って開けてもらわないといけません。
また購入派で、お友達には鍵までは預けたくないという場合はさらに大変で、お友達に鍵がなくてもなんとかして部屋に入ってもらわなくてはいけません。
緊急事態なのでと言えばコンドミニアムのガードマンが上の階まで上がるのは許してくれると思いますが、ガードマンさんだって玄関を開けることはできません。
そんな時に頼りになるのが24時間対応で家に来てくれて、開かなくなってしまったドアを開けてくれるプロ、Locksmithです。
ネット検索するといくつもの会社がヒットします。

実は私も以前助けてもらったことがあるのです。
風で閉まると自動的に鍵がかかってしまう玄関扉とアイアングリルの間に挟まれてしまい、出ることも入ることもできなくなってしまい、下駄箱の上にあった金属でできたインドネシア土産の置物のヤモリでアイアングリルを叩いたら同じ階の中国系マダムが水と蜜柑を差し入れしてくれ、ガードマンを呼んでくれ、ガードマンがLocksmithを呼んでくれて。
アイアングリルは鞄から取り出した沢山ある鍵の束の中からサッと1つ選んでパパッと開けてくれました!すごい!さすがプロ!
玄関扉の方は特殊なものだったのですぐには開かず、ドリルで削りながら外すという作業が必要で、結構時間がかかりました。

一人暮らしの方に是非!

セカンドホーマーさんや単身赴任でマレーシアにいらっしゃる駐在さんにおススメなのが写真にあるもの。



何でしょう?
電球に見えますが、灯としても使えますが実はカメラです。

いわゆる監視カメラと呼ばれるものですが、一人暮らしでコンドミニアム内で倒れたりしたらという不安を抱える方にとっては「見守りカメラ」と言っていいのではないでしょうか?

インターネットをお使いの部屋の天井にこれをつけていただくと、お食事風景など日本にいらっしゃるご家族が見てご無事かどうか確認することができます。

日本のご家族が画像を見るためにはパソコンはもちろんですが普段持ち運んでいる携帯電話やiPadからもOKです。
(うちの親父、元気かな?今お茶でも飲んでいる時間帯かな?)って思った時点でさっと気軽に安否確認。

便利な世の中になったものです。

マレーシア側の設定は厚木インフォテックでさせていただけます。
日本側は、、、ネットを通して日本側の機器を見ながらという感じでしょうか?
是非ご相談ください。

BRTも値下げするらしいですね

車道の上を走るバス、BRT。
サンウェイを中心にKTMとLRTの二つの電車の駅まで繋がっています。
便利なはずなのに、乗っている人は本当に少ない。
なぜかというとLRTと同じラピッドKLなのにBRTはとてもお高いのです。(マレーシアの他の公共の乗り物と比べると)

BRTは環境に良い、コストがかかっている、だそうで。高くても我慢して乗れ!というのがトップの主張だったそうですが、昨日そのトップの人はクビになったとのこと。今後は新しい政府の方針に従って、以前の半額になるそうです。
うちの子供も大学に通うのに「高いから乗らない。」と言っていた口だったのですが、半額なら利用者も増えるのではないかと思います。

せっかくたくさんのお金をかけて作られた環境に良いシステムが料金のせいでほとんど利用されていないのは本当にもったいない話ですから。

安くなった、安くなるものもありますが逆に高くなりそうなのはお酒にタバコ。今でさえ高いのにとがっかりな方も大勢いらっしゃるかもしれませんね。
我が家はお酒もタバコも買わないので影響はありませんが。

詐欺の電話がかかってきました

世の中詐欺だらけで嫌になってしまいますが、またまた新たな詐欺の手口が。
夫の携帯に銀行のクレジットカードのプロモーションという電話がかかって来たそうです。
ボイスメッセージで「今月あなたはこれだけの額を使っています。今早めに支払えば割引が受けられるお得なプロモーション中です。今支払いますか?」というような内容のメッセージで、それはいい話だ今流行っても月末に払っても同じだ、割引されるなら今払おう!と銀行から送られてくるTACコードを入力させ、お金を盗み取る形の詐欺だそうです。

かかってきた携帯番号を銀行に知らせたところ「それは詐欺です。」と警告されました。

皆さま、「得する話」には気をつけましょうね。

監視カメラ、お安くなりました

以前我が家の玄関に監視カメラを取り付けた話をしましたが、その当時カメラって結構高かったんです。

最近出産されて住み込みのメイドさんを雇い入れる前にご自宅に監視カメラを設置したいというご相談を受けましたが、条件としては「日本に帰っても使えるもの」ということで色々探したのですが、ネット通販で日本でも販売されているのと同じような機能のものを発見。
日本では3万円程度で売られているものが通販で100RM程度というお安さでした。
もちろん故障をしても厚木インフォテックでは保障ができません。製品の販売会社からも「サポートはありません」と書かれていて、お客様ご自身がそれを承知でお買い求め頂く形になりましたが、メイドさんが赤ちゃんの面倒を見るであろうリビングと寝室の二箇所にカメラを設置。
外出中はスマホのスクロールで280度見渡すことができ、動画だけではなく音声も聞くこちができます。
そしてメイドさんが怪しい行動をとったら「こら!何をしている!ちゃんと見えているぞ!」と警告することもできるそうです。(スマホから喋りかけることができる。メイドさんもびっくり!でしょうね。)

色々進歩していますね。
同じような機能を持っているカメラは店頭ではなかなか見つけることはできないそうです。
カメラ設置をご希望の方はご相談ください。

相変わらずいろいろ壊れています

最近壊れたもの。

車が2台とも調子が悪くなり、一台は出先で止まってしまったので保険会社の無料の牽引サービスを利用し行きつけの修理工場まで運んでもらう羽目に。

子供の寝室のエアコンが冷えなくなり、試験前だったので急ぎで修理してもらうと、その後学生さんが使っているエアコン二台から水漏れが。それが直ると今度はリビングのエアコンが冷えなくなり。立て続けに4台の修理。

そしてその間に学生さんがベッドが壊れたというので夫が修理に。(ちょっとぽっちゃりさんなので安いベッドでは体重を支えれなかった模様)

そして今日は、リビングの天井から水漏れが。
昨日から上の階でリビングのタイルの張り替えで、掘り返す音がガーガーうるさかったのですが、掃除のために水を流したら天井のひび割れから下に染み出して来てしまったのでした。水道管からの水ではなく、掘り返した後に掃除のために水を使ったそうで、作業を終えてくれたらすぐに水は落ちてこなくなったのでまあよかったですが、コンドのマネージメントオフィスの人が見に来てくれて「2時間したら上の階のオーナーさんが見に来てくれると言っているので修理に関してはその時に話し合ってください。」と言われたのですが、当然のごとく2時間経っても3時間経っても来ていません。



いろいろ壊れて直せるものは半分くらいは自分たちで直していますが、オーナーさんが海外在住とかで自分で直せず、全部不動産屋さんに動いてもらったり外の業者さんに頼んでいたら出て行くお金ばかりで、コンドを買って賃貸に出しても正直あんまり儲からないだろうなあ、、、と思ってしまいます。(壊れすぎ!!!)

SPMの結果発表の時期になりました

日本でも3月と言えば入試の合否の発表が出る時期ですが、マレーシアでは昨年の統一試験SPMの結果が発表されたばかりです。

このSPMの結果で希望するプリUコースに入れたり入れなかったりしますし、国の奨学金や企業や大学の奨学金がもらえたりもらえなかったりするので、マレーシア人にとってはある意味人生の岐路でもある非常に大事な試験となっています。

昨年までは主要科目9科目でAプラスというのが国の奨学金を受けるための条件でした。
中にはそれに加え会計、中国語、宗教など追加の科目を取って10科目11科目と受験する子もいたのですが、その成績は奨学金の選考には影響しませんでした。
9Aプラスが基準で例年では全国の700数十人の子供たちが奨学金をゲットして来たのですが、今年は新ルールが採用された模様。

新聞によると「すべての科目でAプラスを取っていないと奨学金の資格はなくなる」らしいです。
つまり会計を追加で取っていて成績がAプラスではなくただのAとかAマイナスになってしまった場合、9Aプラス1Aとなり全Aプラスに当てはまらないため奨学金はもらえないルールに。
その結果今年は102人しか国の奨学金をもらえる子がいないそうです。
政府にとっては大幅な税金の節約を達成!

でも9科目でAプラスの子はもらえるのに、9科目でAプラスにさらに他の科目を受験していた子が奨学金をもらえなくなるケースが発生してしまうという、なんとも理不尽なルールに非難が集まっています。
今後抗議運動なども起きるでしょうからまた変わる可能性もありますが、、、。
マレーシア政府、なりふり構わずと言うか、本当にお金がないんだな、必死なんだなというのが見て取れます。

MMSHPのルール変更でも12月末までに承認された方と1月になってから承認された方で扱いに差が出てしまうためルールの狭間のビザ取得者に対し救済措置はないのかと観光省に聞いてもらったところ「今マレーシアは本当にお金がないのでルール変更も致し方ない。免税にしてしまうと帰国の際に税金を払わず売って帰る人がたくさん出てしまう。マレーシアはもうそれを許す余裕がないんです。」という返事だったそうです。


シンガポールーマレーシアータイーラオスー中国までをつなぐ新幹線の駅ができるということでタイやマレーシアの「ど田舎」に不動産を買っている日本人も結構いるそうですが。
地元民からすると「新幹線なんかできっこない。飛行機より遅いしバスより高い。できても誰が乗るんだ? 赤字ばっかりなのが目に見えているからマレーシアは新幹線なんか作るわけない。」と思っている人がほとんどのようです。

できたにしても私たち年代で生きているうちに開通が見られるかどうかと言う話らしい(私の意見ではなくあるマレーシア人の意見です)ので、ご年配の方は新幹線開通を期待して新幹線の駅が近いと言うことで家を買ったりと投資されるのはやめたほうがいいかも?? (って、私がここで書いても日本にいるお年寄りはこんなところ読みはしないので無駄でしょうが。)
北海道新幹線が毎年48億円の赤字予定らしいですね、、。
マレーシアの国鉄がそんなことになって耐えて行けるのかなあ?と心配になります。
中国との競争に勝ってマレーシアの新幹線を日本が作ってくれたらそれは嬉しいことなんですけどね。

サラセミア撲滅へ向けてマレーシア政府の取り組み

日本の高校一年生にあたるFORM4の子供達を対象にしたサラセミアの血液検査の時期になってきています。

サラセミアというのは地中海に多く見つかったため「地中海貧血」と呼ばれるヘモグロビンに異常が出てしまう遺伝性の病気です。異常なヘモグロビンは脾臓で溶かされてしまう溶血性貧血というものだそうです。


α型とβ型の2種類があり東南アジアではβ型の遺伝子を持つ人が多いそうです。(中国系はβ、マレー系はαという説も)
地域的にはマラリアが多い(多かった)地域によく見られる遺伝子異常だそうです。
遺伝子を持つ男女が子供を持つと、時に流産という形で産まれずに亡くなってしまったり、産まれてきても治療をしないと20歳まで生きられないケースもあるとか。
軽症で普通の生活を送れるケースや全く自覚症状が出ないケースも。(これがサラセミアが増えてしまう原因)

以前は結婚前や妊娠中の検査が推奨されていましたがあまり効果がなく自発的に検査を受ける人が少なかったそうで、昨年から高校一年生の団体での半強制的な検査が始まったそうです。(親の検査同意書の提出が必要)
昨年検査を受けた生徒さん7万7094人のうち、なんと!!!8600人という高い割合で遺伝子の異常が見つかったそうです。マレーシアの高校生の10人に1人以上が遺伝子に異常を持っていて、それを自覚していなかった子もたくさんいるはず。(日本は1000人に1人らしい)

サラセミアスクリーニングの血液検査は子宮頸がんの予防注射のように、ワクチンで将来病気になる確率を減らすという性質のものではありません。
ではなぜ高校生に検査を受けさせるのか?
それは異常な遺伝子を持つ子供同士が将来結婚、妊娠して、産まれてくる子供が同じ遺伝子を受け継いでしまうリスクを「遺伝子を持つ人間同士の結婚、妊娠を避ける」ことで減らしていく必要性を、恋愛感情が生まれやすい高校生という若い年代に自覚させるためだそうです。結婚してしまってから、妊娠してしまってから二人ともサラセミアキャリアだったとわかるのは辛いです。
サラセミアの遺伝子を持つ人と持たない人の間に生まれてくる子供は遺伝子を受け継がない確率が半分あるとか。
国全体で半分、半分を繰り返していけば、将来的には何世代か後にはゼロになるかもしれない。
サラセミア撲滅という壮大な国家計画の第一歩がこの高校生のスクリーニングと言えるかもしれません。
それしかサラセミアを減らしていくことができない辛い現実です。

ちなみに細く長くタイプで友達の数はそう多くないうちの子供の仲良しのシンガポール人も2人このサラセミアを持っています。
お友達は軽症な方だそうですが、走ると目の前が真っ暗になってしまうとか、しょっちゅう頭痛がするとか、全く普通の人と同じ暮らしはできていないようです。

国際結組の方でサラセミアを知らずに結婚してしまった方(普通はそうですよね)、もし子供さんがインターなどに通っていて学校経由の検査の連絡が来ない環境にいる場合は、ご家庭で子供さんへの説明と検査が必要だと思います。

うちの夫の出身国も標高100何百メートルかを境に暖かい地域にはマラリアが多く、その結果サラセミアも多いそうです。
マレーシアでも祖父母がインドや中国の南の暖かいマラリア発生地帯からの移民であればインド系中国系でもサラセミアが遺伝している可能性はゼロではありません。
シンガポールもタイも高い確率でサラセミア遺伝子を持つ人がいます。
中国ではもともと南方に多かったのが人の移動で今や北の方にも増えてきているとか。

日本でも地域により遺伝確率が高い地域があったそうです。でも今や人が集まる東京なんかも高くなっている可能性はありますよね。

子供さんの検査、受けましょうね。
「地球上からサラセミア減らしていく小さな第一歩」として。
(ただ確定まではDNA検査が必要で結構ややこしそうです。そのためそこまではやらずグレーというところまでであとは家族の病歴で判断みたいな面もあるようです。こっちの人は受けるときは父母兄弟家族揃って検査を受けに行くようです。)

書いている途中で子供(大学で遺伝子学も受講中)が大学から帰ってきて「今はDNAでサラセミアでないembryo(受精卵、胎芽)を選択できるからね。」と言っていました。 最初から自然妊娠を諦め人工授精でサラセミア遺伝子を持っていない受精卵を選択し妊娠。
サラセミアのキャリア同士でも遺伝子に影響が出ない確率は4分の1あるそうなので、自然妊娠して流産という悲しい経験は避けようと思えば避けられるようです。そういう将来的な選択も含めての「サラセミア撲滅計画」なんだと思います。

スマイルムーン(笑う月)が見られるかも

中国では「中国正月の時期に夜の空にスマイルムーン(笑う月)が現れるかも。」「こりゃあ縁起がいいぞ。」ということで話題になっているそうで、中国系のご主人を持つお友達が教えてくれました。
スマイルムーンとは二つの明るい星が目で細い月が口の笑顔のように見える現象だそうです。

過去に撮られた写真を見ると本当にかわいくてほんわかした気持ちになりますよ。
今年は両目ぱっちりとはいかなくて、片方の目は少し小さい笑顔になってしまうかもしれないそうです。

でもスマイルムーンなんて初めて聞いたので片目は小さくてもいいので是非見てみたいものです。
皆さんも今晩は夜空を見上げてみてはいかがでしょう。

天津の天文学者が午後7時くらいが一番よく見えると予想しているそうですがそれはマレーシアにも当てはまるのでしょうか?
暗くなってすぐの時間がいいのかもしれませんね。
(今の所曇っているので夜になって星や月が見えるかどうか心配ではありますが)

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