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銀行の通帳にはサインがあるか確認しましょう

今マレーシアはイスラム教の断食のシーズンです。
断食明けのお祝いは来週予定されているため、その後は普通の会社で数日、お役所のお偉いさんなどはかなり長い間休暇を取ってしまうため、なかなか物事がすすまなくなってしまいます。

そのためできたらその前にお車をお届けしたいということでマレー系のパートナーが断食で辛い思うをしながら仕事を頑張ってくれて、金曜日にセカンドホーマーさんのお車3台をお渡しすることができました。ハリラヤのお休み前にお届け出来てほんとうにほっとしました。

そのうち一組の方は、いっしょに銀行まで行ってお金をおろして手数料や道路税その他立て替えておいたおいたお金をお支払いいただけるということだったのですが、いざ銀行へ行ってみると通帳に銀行の人のサインがなかったため通帳が無効になってしまっていました。
カードがあればカードでも引き出せるのですが、それより前にカードがATMの機械に吸い込まれて出てこなくなってしまうということがあって、カードは通帳を作成した銀行の支店に届いているということでした。

訪れた銀行の人に、通帳を作った別の支店のマネージャーさんに電話を入れてもらってなんとか解決しようとしましたが、何度かけても電話には出ず、結局お金を下ろすことはあきらめるしかありませんでした。(ありがたいことに、当日ご家族の方の別の口座からお振り込みいただいたのでうちのほうは困ったということはありません。でもご本人様はわざわざ○○支店までカードと通帳へのサインをもらいに出向いて行かなくてはいなかいそうです。)

みなさんも銀行通帳を作ってもらったら必ずサインがあるかどうか確認してみてくださいね。

それにしても、銀行の人、「間違ったのは○○支店であってここの支店ではないので、うちに苦情をいわれても困るんですよね。苦情は○○支店に行ってから言ってください。」という感じで、結局一言も謝るってことはなかったです。さすがマレーシア 笑 




HSBCプレミア口座開設のお手伝い

 日本からいらしゃったY様のご依頼で、ブキビンタンにあるHSBC(香港上海銀行)までご一緒して口座開設のお手伝いをさせていただきました。(夫が、ですが。私は銀行関係はノータッチです。カードでお金も下ろせない人間が人様のお手伝いはできません。笑)

とは言っても、Y様は日本ですでにHSBCプレミア口座を開設してあり、マレーシアでの口座開設準備も日本側で済んでいたため、特に難しいこともなかったのですが。

HSBCプレミアは、日本の場合1000万円以上を入れればお得意様として特別待遇をうけられ、海外でもビザなしで簡単に銀行口座を作れるという(お金持ちにとっては)とっても便利な制度です。そして各国の口座間の送金は手数料無料らしいです。

香港やシンガポールの場合はHSBCの銀行の人が郵送で口座開設をしてくれるのだそうですが、マレーシアはそこまでではなく、一応ご本人様がマレーシア入りしないといけないみたいです。

日本では最低1000万円という金額ですが、マレーシアで口座開設する場合は20万RMでいいそうです。(国ごとに満たさなければいけない最低額が異なっているそうです。)
Y様のように日本で先に口座を作って来た場合は、ゼロリンギットで口座開設が可能で、今日Y様はリンギットの口座だけでなく、米ドル、シンガポールドル、オーストラリアドル、香港ドル、ポンド、ユーロ、円の口座を作ってきたそうです。
今の時点ではお金を入れなくてもいいのだそうですが、もちろん将来的にはお金を入れるために作っているわけで、将来日本に何かあった時日本にあるお金をそこに移したりということを想定していらっしゃるんでしょうね。

昔シンガポールにいた時に、国際機関に勤務して米ドルでお給料をもらっていた夫の伯父が「これからはお金はいろいろな国のお金に分けて置いておかなくては。」と言い出し、私も銀行まで付き合わされたことを思い出しました。たしかものすごい円高だった年です。
銀行の担当の女性がものすごい早口のシングリッシュでまくしたてていたので、まだシンガポールの英語に慣れていなかった私には理解できない部分もあり(話もなかなか終わらず長かったし)どっと疲れた記憶がありますが、、、。
国連などに勤めて世界の国々を渡り歩いて仕事をしているような人は、10数年前から同じようなことを考えていたんだろうなあ、と思ったのでした。


注)プレミア口座を持っている方の紹介状があれば、金額を満たさなくても口座開設ができるらしいです。うちも「作ったらどうですか?紹介状書きますよ。」と言っていただいたそうですが、、、。
我が家には分けて置くようなお金はありませんので、気が楽と言えば楽?せつないと言えばせつない?

日本でも口座が作れるのに日本で作らず香港とかにわざわざ行って作る方がいるのは(ネットで検索すると口座開設ツアーとか有料の口座開設サービスの宣伝が載っていました。金額的にはうちの4倍くらいしていました。笑まあ香港ですからね。)日本で作ってしまうとどこにいくらあるのかお金の在りかが日本でばれてしまうのに対し、海外で口座を作ってしまえば日本にはわからないというのがあるらしいです。(節税?脱税?)
ネットからの情報ですから真偽のほどはわかりません。
お金があったらあったでいろいろ頭を使わないといけないので大変ですね。



インターネット送金サービスSBIリミット

 日本から送金してきたお金をおろして(+手持ちの円を両替して)銀行の普通口座と定期に分けていれたいというセカンドホーマーさんのご依頼で、銀行と両替商までの付き添いをさせていただきました。

今回日本からの送金でご利用になったのはインターネット送金サービス SBIリミットという世界200カ国のマネーグラム社の提携窓口でお金を受け取ることができるという便利なサービスだそうです。SBIリミットのホームページにはよくある質問のページがありますが、その中に

Q1.受取人の銀行口座がわからないのですが、送金できますか?

A1. 送金できます。 送金は受取国の取扱店の窓口でお受け取りいただくことになりますので、受取人様の口座情報は不要です。

という項目があります。


マレーシア国内には現在172の受け取り可能な場所があり、KLでは101あります。そのほとんどがメイバンクです。ですからお近くのメイバンクに行けば送金されたお金を受け取ることができるのです。これは便利です。


でもここに落とし穴が、、、、。銀行に行ってみると「1日に受け取れるのは1万RMまでという制限があります。今日全額受け取ることはできないので、数回に分けて来てください。」と言われてしまいました。でもそこで「はい、そうですか。」と帰ってしまってはお客様に申し訳ないので、ねばりにねばって、銀行の上の人に交渉し、マネーグラム社にも電話してもらったりし、その結果まとめて全額ではなく1万RM以下に小分けしその回数だけサインをして1日で全額受け取る方法を認めてもらうことができました。(マレーシア、何でも言ってみるもんですね。笑)


次に普通口座開設ですが、ここでも最近厳しくなった銀行ルールで、ご夫妻の2人の名義での口座開設に「日本大使館からの結婚証明(=戸籍を証明してもらったもの)がないと作れません。」と言われてしまいました。片方のサインがあればお金をおろせてしまうため、知らない間にお金を下ろされ持ち逃げされてしまったなどどいうケース(夫婦間でトラブルになった場合や、もともとお金目当ての結婚などというのもあるんでしょうね。)が多発したための措置らしいですが、ここでも「パスポートが夫婦の証明になるのでは?MMSHPビザは奥様のほうは配偶者のためのビザと書かれていますし、、、、」と上の人を呼んでもらって交渉。結果OKに。


他にも「イミグレからのMMSHPの仮承認レターのオリジナルが必要。」とも言われたりしましたが(これもパスポートのビザスティッカーでOKということに)いくつかの難関を乗り越え、無事に口座開設+定期預金に入れることができました。


でもみなさんは窓口で嫌な思いをしないために、結婚証明や仮承認レターのオリジナルなど用意できるものは用意してからいかれたほうが、交渉に余計な時間を取られずに済みますのでいいのではないかと思います。


銀行によっても違いますけどね。メイバンクは何でもうるさいほうです。




インターネットバンキングのお手伝い

タマンデサにお住まいのセカンドホーマーT様がインターネットバンキングをされたいということでしたので、銀行までご一緒させていただき、ATMで申請しました。

振り込みなどする際TACコードを発行してもらうのですが、そのために携帯番号を登録するのにパスポートのオリジナルが必要だそうです。以前はTACもATMで申請できたのですが今はできなくなってしまったという説明でした。

その後ご自宅に戻り、パソコンにてお家賃・電気・都市ガス・インターネット(streamyx)などといった定期的に支払いが必要な口座を登録しました。

こうして登録しておくと、いちいちTACコードをもらう必要が無くなります。
日本に一時帰国する場合も、長期の海外旅行にでかける際も、毎月必要な振り込みをネットですることができるようになります。領収書は自分の好きな時にプリントアウトできます。

マレーシアにずっといらっしゃる方は必要ないかもしれませんが、長く日本に帰ったりする方にはおすすめです!

注1)マレーシアでは金額を入力する際、リンギットだけの場合もかならず「.00」とセントの部分に0の数字を入れておく必要があります。これは忘れないようにしてくださいね。
例として、199リンギットの場合は、199.00になります。

注2)またネットで金額を間違って入力してしまい(桁数が2ケタ多くなってしまったそうです)お金を戻してもらうのに数カ月かかったという方のお話も聞いています。間違って大きな金額を送金してしまわないように、限度額を設定することも可能です。一番大きいのがお家賃でしょうから、お家賃を最高額にしておけばいいのではないでしょうか。

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