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免税輸入車の廃車

これまで何度か免税で輸入した車を配車するためにはどうしたらいいかとお問合せをいただいていたのですが、いろいろ業者さんに尋ねても「免除された税金の扱いをどうするのか」など細かい部分はあやふやなところで終わってしまっていたのですが、今回実際に経験されたお客様から情報をいただきました。

日本からの輸入はうちでお手伝いさせていただいたペナンのセカンドホーマーさんですが、売却するには思った以上に高い税金を払う必要があるが、排気量の大きいお車で道路税が高くなってしまうのでなかなか買い手が見つからなかったそうで、売却は諦め、ご自分でJPJへ行ったりと動かれて廃車手続きをされたそうです。
時間的には1ヶ月程度かかったそうです。

ご自分で動かれたので廃車にはお金がかからず、廃車したお車は部品屋さんに部品として売って何千リンギットかもらえたとのこと。

免除されていた税金は支払わなくても済んだそうです。
(マレーシアを出た後のことなんかどうでもいいわ)と税金を払わず名義変更もせずに売却=お金だけもらって車を置いて帰るという方法を取る方もいらっしゃいますが、そういうのは心配だし気持ちが悪いというきちんとされたい方にとっては朗報かもしれないですね。

免税車でもGSTは別

車関連で今年変更があった点いくつか。

1 MMSHP特典を利用しての免税輸入でも、港のカスタムでGSTの支払いが発生します。
大使館の方の場合は必要ありません。

2 黒ガラスの扱いですが、後部のガラスは50パーセント光を通さないといけないということでプリスタの緑系よりも濃いものは不合格となっていました。
今は50パーセントでよくなっています。

ただ日本から来る車は中がよく見える意見大丈夫そうなガラスでも測ってみると23パーセントというケースが多いのです。トヨタVITZ、トヨタAQUAなど、私も「これならパスするのでは?」と感じたくらい中がよく見えました。でもだめでした。

日本の業者さんから「これくらいなら大丈夫ですよ。」と断言され船に乗せてきた車が不合格になり、マレーシアで入手できるガラスが微妙にサイズが合わず、ガラス屋さんにガラスを削ってサイズ合わせをしてもらってからはめ込み、ようやく試験に合格というケースがありました。

ゆるくなったとは言ってもまだまだ厳しい数値です。日本の業者さんは事情が分からないことも多いので、100パーセント信じて交換ガラスのあてがないまま船に乗せてしまうのは危険です。

3 車の名義変更の際に売り手も買い手もJPJに行って(同じ日でなくてもOK)お役人の前で売り買いの意思確認をするルールですが、外国人がマレーシアをでてしまって車だけマレーシアにという場合、わざわざマレーシアに戻って来なくても手続きできるようになっています。

お住いの場所によっては日本側で多少交通費などかかってきます。+時間と手間も。

抹消しないでくださいね〜

 日本からMMSHP特典を利用して免税で車を輸入しようと考えていらっしゃる方。
免税許可が取れないうちに、お車を抹消して輸出許可を取ってしまわないでくださいね。

最近ビザを取得されたセカンドホーマーさんから、お車の免税輸入に関してのお問い合わせメールをいただきました。
内容は「ビザを取得し車をマレーシアへ持ち込むことを考えていますが、ある会社からは免税許可申請時に輸出抹消証明を提出するようにと説明を受けました。でもまだしばらくは日本で車に乗りたいのですが、抹消せずに車検証提出ではだめなのでしょうか?」というものでした。

逆です、逆ですー!!
車検証で免税申請しないといけないんです。
というのも、MMSHPビザを取得すればどんな車も免税になるとは限らないのです。
まず満たしていないといけない条件は、車検証の「交付日」がビザのスティッカーの日付の6ヶ月以上前であること。(初年度登録日ではありません。お気をつけください。)

上記を満たしていたらどんな車でもいいのか?

1 過去に輸入例がない車は免税になってもJPJで登録拒否される可能性がゼロではないそうで、免税許可も輸入許可も取得しているのになぜ登録できない?と過去トラブルになったケースがあったらしく、今はMOFも慎重になり、調査のために通常よりも長く時間を取ったり、不許可にしたりするケースもあるようです。

2 業務用に作られている車は、免税にはなりません。普通の乗用車と認められる車でなければなりません。

3 特に高級なスポーツ車、例えばフェラーリなどは免税特典は受けられません。

最近実際にフェラーリを持ち込みたいとご相談を受けたのですが、フェラーリはだめなことは以前から聞いていたので即答できましたが、それではロールスロイスは?と聞かれ、今ロールスロイスのなになにはOKでしょうか?とMOFにお伺いをたてている最中です。

どの車が免税になってどの車が免税にならないのか、公表されたリストはなく、お役所の上の人しかわからないようになっているので、お高い車をお持ちの方は申請前に確認が必要です。
何千万円するような車をお持ちの方は、それ以外にもきっと何台も違う種類の車をお持ちでしょうから、申請前に結果がわかれば第一希望がだめだったら次に第2希望という感じで切り替えができますよね。
これが抹消してしまって申請して不許可になってしまったら、じゃあ第2希望でというわけにはいかなくなってしまいます。

ということで、高級車をお持ちの方はまず免税特典を利用できる車種かどうかお問い合わせくださいね。

そして車検証ではなく抹消証明での免税許可申請は(以前は受け付けてもらえていたのですが)MOFの方針の変更に伴い今後は受け付けてもらえなくなりますので、くれぐれもお気をつけください。
一応★★★最新情報なので、もし身近にセカンドホーマー志望の方がいたらだめだよ〜って教えてあげてくださいね。



92年の車はアウトです!

古いお車の免税輸入を考えていらっしゃるセカンドホーマーさんの輸入のお手伝いをさせていただくことになりましたが、製造されたのは1993年。
まず保険に入ることができるかどうか心配しました。
以前日系からは10年以上はだめとか15年以上はだめとか言われて断られていますので、他の会社をあたってみましたが「何年でも大丈夫。」との答えをもらい一安心。

ところが、免税許可申請する際にも「あまりにも古い車はだめ。」というルールがあったんですね。
それがなんと「1992年以前に製造された車はだめ」だったんです。
いや〜〜〜1年差でした。もうすこしでアウトになるところ、ぎりぎりセーフっていう感じですね。

古いお車をお持ちの方は免税輸入はあきらめていただくことになります。
ただし「クラシックカー」として価値がでるくらい古ければ逆にいいらしいです。
別にクラシックカーというカテゴリーが選択できるようになっています。



直せるもんですね。車の修理

日本から車を輸入する場合、港に船がついたら通関手続きをします。その後に車検場に車を持って行って、問題がないか検査をしてもらうことになります。

ここでエンジンに刻印された番号を調べてもらいますが、これが免税許可だの輸入許可だの通関の書類だのと異なっていると、お役所での訂正作業が入ってきてしまいます。

そして一番大事なのはガラスです。日本では今やほとんどの車が黒っぽいスモークガラスの形で販売されているそうですが、マレーシアでもシンガポールでも黒いガラスは許可されていません。日本から黒いままで来た車は、車検場に行く前にこちらで透明なガラスに交換して車検場にもっていきます。

それ以外には、ミラーとかブレーキのライトとかウインカーとか、18か所の点検をするそうです。ひっかかりそうな車は持ち込む前に部品交換をして、準備万端で持っていかないといけないのですが。

先週ポートクランに到着したセカンドホーマーさんのお車、2002年のアウディーでしたが、通関手続きが終わっていざ車を港から出そうとしたら、
1 バッテリーが切れてエンジンがかからない。(他の車とつなげてなんとか走れるように)
2 走ってみたらブレーキが利かない!!(ひえ〜〜〜)
3 ブレーキランプがついたままに。

ということで修理工場直行となりました。
壊れていたのはブレーキオイルのポンプということでした。


普段はプラスチックのカバーの中で見えないそうです。
ここが壊れてブレーキオイルが漏れ出てしまい、中に空気が入り込んでブレーキがきかなくなっていたそうです。 
修理工場からは「アウディーの純正品の新品だと1500RM.中古だと930RM(修理費込み)ですがどちらにしますか?」と連絡が来たため、お客様にメールで確認したところ、お客様はすぐに日本のアウディーに質問の電話を入れ「めったに壊れるところではないので中古でもOKでは。」とアドバイスをもらったそうで「すぐに手に入るなら中古で。」お返事をいただきました。

すぐにポンプを交換し、同時にブレーキランプのスイッチ(ハンドルの下にあるそうです)とバッテリーも交換。無事に車検に合格することができました。

時々「この車の部品は手に入りますか?」とお問い合わせメールをいただきますが、今回もそうでして「アウディーやベンツなどはマレーシアではかえって日本より部品は手に入りやすいかも」とお返事してあったので、すぐに修理ができて本当にほっと一安心でした。じゃないとうそついたことになってしまいますもんね。
(でも修理が簡単かどうか部品が手に入るかどうかは車種によりますので、ご心配な方はまずお問い合わせくださいね。)

修理屋さんはSUNWAY PYRAMIDの右の修理屋さんがたーーーーくさん集まっているエリアにあるお店で、以前他のお店ではなかなか直らなかったエアコンを上手に直してくれた時からうちが通っているお店です。
アウディー以外にもベンツやらトヨタやら日産ホンダなどのかなり古い車を持ち込んだセカンドホーマーさんもみなさん同じところでお世話になっています。
スバンジャヤ在住のセカンドホーマーさんのトヨタの車はなんと94年製だそうです。

修理屋さんがIPhoneで必要な部品の写真を取ってそれをあちこちの部品屋さんに送って入手可能か調べ可能なら値段を確認。注文したら部品屋さんがバイクで届けてくれるので、それを使って修理屋さんが修理という流れでとっても効率的。
自分のところには在庫として各種部品を置いておかなくてもいいシステムになっています。

車に猫ちゃんが!!

 先週の金曜日2日の船で到着したセカンドホーマーさんのお車、お友達がいらっしゃるのでできたら10日までに届けてほしいというご要望でしたが、JPJなどお役所がからんでくるので「書類は用意できたのにサインをする担当者がいなくて机の上にそのまま置きっぱなし」なんてことも多くお届けの確約はできませんとお答えしていましたが、運よくスムーズにことがすすみ、9日には登録も完了し、10日にぺナンまでお届けできるようになりました。

ガソリンを入れて洗車してもらい、高速を走っていると「ミャーミャー」という猫の鳴き声が聞こえてきたそうです。
80キロ以上になると聞こえなくなり、80キロ以下になると鳴き声が聞こえる。
もしや日本からなにかそういう装置をつけてきているのか?(何のためにそんな装置を?って冷静に考えると意味不明ではありますが。逆なら「スピード出し過ぎ」という警告ってことはありますが。笑)とご本人様に電話をしてみると「そんなものは着けていません。中に猫がいるのでは?調べてみてください。」というお返事。
高速のガソリンスタンドに車を止めボンネットを開けてみると、声はするも姿は見えず。
ワイパーの下の空間に入り込んでしまったようです。

ガソリンスタンドにいた人たちも「なんだ?なんだ?」と集まってきましたが、怖がって奥に入ってしまった子猫ちゃんは出てきません。
バングラデッシュ人の従業員の人がいい案を思いつき、タイヤに空気を入れる機械のホースで空気を送り込んで脅かしたらようやくびっくりして飛び出て逃げて行ったそうです。

小さな小さな子猫ちゃんだったそうで、他に猫がいない見知らぬ土地で独りぼっち(人間ではないので一匹ですが)餌もなくて餓死してしまうことになったらかわいそうですが、他にも猫ちゃんが何匹もうろうろしていて餌をもらって生きていけているようなところだったので、なんとか生きながらえてくれることでしょう。

うちの子は「え〜〜〜、うちに連れてきて。うちで買いたい。内緒で買おうよ〜。」って言っていたのですが、ペット不可のコンドなのでそういうわけにもいかず。

無事お車は猫ちゃん抜きでペナンまでお届けできましたが、お美しい奥様は「猫ちゃんの餌を買わなくっちゃいけなくなるのかと心配していました。」って言っていらしたそうです。




夜中も働いています 笑

 JBにお住まいの若きセカンドホーマーさん、なんとお年は33歳。ネットショップのオーナーさんだそうです。日本から愛車のベンツを輸入されましたが、台風の影響でちょっと船の到着が遅れてしまいました。その分マレーシアに着いてからは何も問題がなく、とんとん拍子に事が運んで、何事もスローペースで遅れがちになる断食期間にも関わらずあっと言う間に登録までできてしまったのです。運がいい方は運がいいですね。

早速お電話を入れたところ「これから飛行機に乗って行きます。夜の11時到着の便なので着くのは12時になってしまうと思いますがいいでしょうか?」ということで、夜中に起こしいただきました。
1時過ぎまで仕事の事やら楽しくおしゃべりをした後に、JBに戻って行かれました。
(お若い方は元気です。うらやましい〜。)

私はと言えば、明日からしばらく日本に戻らなければいけない用事ができ、朝から空港へ行かなければいけません。
数日間はメールをいただいてもすぐには返信できないこともあると思いますので、お急ぎの方は直接夫の携帯までお電話ください。019−335−9052です。(もちろん日本語OK)



MMSHPビザ取得希望の方へ 新車購入時期にお気をつけください!!

 横浜のシエンカーズさん経由で相談のメールをいただきました。
マレーシア人の方とご結婚されていて個人でビザ申請された方が、車の免税申請も個人でしてみようとしたが免税にならないと言われたらしい。どうしたらいいか?というご相談でした。

直接ご本人からメールをいただいたわけではなかったので、最初は「新車購入してから6カ月たたないうちに免税申請してしまったので(1カ月早かった)だめだと言われたらしい。」ということだったのですが、こちらで免税申請のためのIDを作成し(これはお金を払って購入します)いざ申請しようとしてみましたが、初年度登録した日が入力できません
つまりビザ取得日を入力したあと、自動的にその日(ビザ取得日)から半年以内の初年度登録の車は排除され申請すらできないようなシステムが組まれていました

結局そのお客様の場合は、ビザ取得の2カ月前に購入した車は免税扱いになりませんので、輸入税を払って輸入するか(ものすごい金額になってしまいます)あきらめて中古車を購入し直してその車を持ち込むか、あるいはマレーシアで車を買い直すかという選択になってしまうのではないかと思います。

「今後マレーシアには長く住む予定なので、できたら新しい車を持っていきたい。」とお考えになって新車購入される場合は、まずお車を購入し、お車購入から半年過ぎるようにビザ申請と取得日を調節していたく必要があります。
また、車種選択に際してはお好みもあるでしょうが、マレーシアでの人気度(将来売り易いか売り難いか、高値がつきやすい車種か、買いたたかれやすい車種か)や透明ガラスの入手可能かどうか、修理のための備品が手に入りやすいかなどといった下調べをされることを強くお勧めします。

ペナンのH様の輸入許可取得

MITIから電話が入りペナンのH様の許可が下りたと言うことでしたので、早速受け取りに行ってきました。

日本からもB/L(船荷証券ーエンジンナンバーなどお車の情報が記載されています)が送られてきていましたので、それをスキャンしてペナンの三井住友エージェントOoiさんにメールで送り、保険加入の準備を初めてもらうようにしました。



放射能による輸入禁止措置についてポートクランに確認

 横浜のシエンカーズさんからご紹介いただいたお客様(先に許可だけ取って有効期限ぎりぎりにお車だけ先にマレーシアに送り、ご本人様はまたあとからマレーシア入り予定)から、「外国で日本からの製品の輸入が禁止され始めていると聞いた。車も輸入禁止になってしまうと困るので、予定より早く送ってしまった方がいいでしょうか?」とシエンカーズさん経由で相談をいただきました。

ポートクラン港ではどうなっているのか、現状を確認してもらったところ「飲み物食べ物など口にするものと、布団や衣類など肌につくもの、そし医薬品に関しては放射能の影響を考え輸入禁止措置が取られている。これは当分続くだろう。車は今のとこころどこの港から来た船でも検査や輸入禁止措置は取られていない。」という返事でしたので、そのように日本側に伝えましたが、、、。
先のことはどうなるかはわかりませんね。

早く原発の状況がよい方向に向かってくれることを祈っています。





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