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サインしてきました 遺言書

サインしてきました。
料金は480にタックス6パーセントついていました。

さて、もし何かあった場合どうしたらいいかですが、その時には銀行口座や車や不動産などの情報のリストが必要で、裁判所からそれを元にgrant of probate(検認証書)というものを取ってもらう必要があります。

Rockwillsに頼むと現時点では3900リンギットかかるそうです。3年前は2700だったとのことなので、かなりの値上がり具合ですから、何年か先にはもっと高くなっている可能性が高いです。(弁護士事務所だともう少し安いところが見つかるかもしれません。)

一旦検認証書を取ってもらったら、それを持って自分でリストにある各銀行だのJPJだのMPSJだのDBKLだに行って、名義変更の手続きなどをすすめていけばいいそうです。

マレーシアの事情がわからなくてRockwillsやアマナラヤ、弁護士事務所に手続きを全てお願いする場合は、一件あたりいくらとか、資産の総額に対して何パーセントとかの手数料がかかってきます。

長くマレーシアに住んでいてローカル化していて自分で動けそうという場合には、grant of probateだけ取ってもらって後は自分で動くというのがいいと思いますが(うちの子供は多分大丈夫。ローカルの友人も多いですし協力も得られるでしょう。)、万が一、家族3人一度に亡くなってしまって、後のことは東京の弟のお世話にならないといけない事態に陥った場合、弟はマレーシアのことを何も知らないわけですから自分では動けません、お金を払って専門家に動いてもらうということが必要になるでしょう。

こういう時はまずどこに行って次に何をして欲しいとか、あらかじめちゃんとわかるように頼んでおかないといけませんね。


よーーーーやく遺言書作成

セカンドホーマーさんの付き添いで、アマナラヤやロックウィルや弁護士事務所、何回も行っていましたが、ようやく我が家も遺言書の作成をお願いしてきました。
(最近飛行機の事故も多いので、心配になり)

パール会のメンバーさんたちにどこで作ったらいいか訪ねたのですが、実際に遺言書を作っている人からの返事はもらえず、中にご主人の弟さんが弁護士というメンバーさんがいて、彼女自身いろいろ調べたがアマナラヤよりも海外にお金を送ったりする手続きはロックウィルの方が経験豊富なのではないかという一言があったので、今日行ってきました、ジャラン クラン ラマにある黄色い建物のRockwills。
(まあ絶対にここが一番と思ってというわけではありませんでしたが。遠くもないし世話なしなので。)

銀行の口座番号なども用意して行ったのですが、数年後にはつぶれたり名前が変わったりしている可能性もゼロではないので銀行名などは必要ないとのこと。

必要だったのは夫婦、子供のパスポート番号に現住所
所有しているコンドミニアムの住所
会社の株の相続のために会社名と登録番号

車も将来買い換えるかもしれないから単に車と表記すればいいとの説明で、ナンバーなどは入れません。

子供が21歳になっていないので、夫婦揃って亡くなった場合に備えてガーディアンとして誰かの名前を入れておかないといけないのですが、東京の弟のパスポート番号はわからないと伝えると「いらない、いらない。名前だけでいいです。」とのこと。
(大雑把な、、、。同姓同名の赤の他人が現れたら?とか心配になっちゃいます。笑)

遺言書はお預かりサービスを利用せず自宅で保管することにしたので料金は1通480リンギットでした。
明日出来上がった遺言書にサインしに行きますがその際に支払えばいいと言われました。

セカンドホーマーさんの場合は銀行に入ったお金だけの場合が多いので、遺言書よりもすぐにお金を受け取れる信託宣言をおすすめしていると言っていましたが、我が家の場合は車や会社の株もあるので遺言書の作成をすすめられました。
信託宣言には車、宝石などは入れられないという理由からだそうです。
(我が家には相続させるほどの価値のある宝石なんぞというものはありませんが、車は所有者が亡くなってしまうと遺言書なしでは売るに売れなくなるらしいのでそれは困ります。)

不動産は宣言信託でも遺言書でもどちらでも入れることができるそうですが、遺言書だと亡くなった人から相続人に名義変更をする場合は10リンギットの収入印紙代だけでいいそうですが、宣言信託だと生きている人同士の名義変更同様に不動産の金額に応じて何パーセントという計算で政府に払うお金が発生するので、多少時間がかかっても遺言書の方がお得ではないかと言われました。
知らなかったー!

以前はもらえなかった説明の紙も用意されていて、今回の説明が一番わかりやすかった気がしました。



ただ、夜になって「生年月日を聞き忘れました。教えてください。」と電話が入りました。
ちゃんとパスポートコピーも用意していったのに必要なしと言われ持って帰ってきてしまっていたのです。(だからコピー受け取っておけばよかったのに)って思ってしまいました。
やることが大雑把で(大丈夫か?)って感じですが。

何事もなく元気で長生きできることを祈りましょう。

注)銀行口座などの情報はどうすればいいかですが、銀行名口座番号、不動産や会社の登記情報、車の登録証など必要になりそうなものは全て最新の情報をコピーを取って遺言書の間に挟んで置き、いざとなったら一揃えを持って弁護士さんのところに駆け込めるようにしておけばいい、とアドバイスをもらいました。
(いずれ売却時や名義変更時などにはオリジナルの書類が必要になるのだと思いますが、最初の相談時はコピーでOKなのではないでしょうか。)

そうだよね、何も情報を残しておかないと日本の家族は何にも知らないんだから大変なことになってしまうよね、と納得した次第です。

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