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ERICANがいいらしい (2)

 日本人でマレーシアに英語を習いに来るとなると、多くの人が選ぶのがまず本場イギリス英語を学べるブリティッシュカウンシルではないかと。

(むかーーーし初めて夫の国に行って家族親戚に紹介された時、夫のおばさんがブリティッシュカウンシルで働いていてのですが、その時の私「ブリティッシュカウンシルって何ですか???」状態で、おばさんには「ブリティッシュカウンシルも知らないの?信じられないわ!」って言われてしまいました。
そのおばさんはその後カナダに留学、その後家族でオーストラリアに移り(ご主人が大学院留学)今は永住権を取得して家族でニュジーランド暮らしです。ニュージーランドもやっぱり「税金が高い〜。地震の後保険も高くなった〜。」と時々スカイプで愚痴を聞かされています。就職先も少ないそうで従姉妹たちはオーストラリアでの就職を考えているそうです。)

そしてその次くらいが日系で受付などが日本語でOKな語学学校 ICLS(スバンにもありますがこちらは英語のフルコースはないらしいです)。
そしてアメリカ英語を教えてくれる ELS(ここのスバンにあります)でしょうか。
ラサールという語学学校で英語を勉強した後に、見事シンガポールの病院での就職を勝ち取った日本人女性(うちのお客様)もいました。でも少数派みたいです。

でも私が知る限りはですが「ERICANで英語を勉強しています。」っていう日本の方にはお目にかかったことがないのですが、設立20年でマレー半島で徐々に数も増えてきている、マレーシア人には人気の語学学校らしいです。
もちろんKLにもあります。(KLCCから近いらしい)
マラッカなど地方の人気都市にもあるようです。


ホームページを見てみましたが、設立者の話がおもしろい!!!
設立者の名前はMr.ERIC。学校の名前はここから来ています。

エリックさんのお父さんは、怠け者で勉強嫌いだった息子を最後の賭けのつもりでシンガポールの高校に送りこんだそうです。その時一言も英語が話せなかったらしいエリックさん。なかなかシンガポール人のクラスメイトにもなじめなかったようですが、ある日シンガポール人の先生が「君はいったいどこのカンポン(田舎)から来たんだ?どうして英語が一言も話せないんだ?」ってどなったらしいです。(マレーシアは英語も教えないのか?田舎者め!って嫌みでしょうね。)

エリックさん、怠け者ではあったものの愛国心あふれる若者であったため、自分の国マレーシアを馬鹿にされたと感じた悔しさから「絶対に1年で英語をモノにして見せる。」と心に誓いをたて、まず最初の3か月で辞書を丸暗記。
そして見事1年以内に学校でトップクラスの成績を取ることに成功したそうです。

アメリカの大学に留学した後に、マレーシアに戻り、英語の習得に苦しむ学習者を手助けする会社=学校を作ることを決意。
それが20年前だそうです。
スローガンは「If Eric can ,so can you.」エリックができたんだから君にだってできる!だそうです。
そんなストーリーもマレーシア人学生の気持ちを惹きつけるものがあるのではないでしょうか。

海外の大学へ進学希望のローカルの学生さん向けのクラス、イギリスの英語検定試験対策のクラスだけでなく、海外から留学する外国人学生のためのコース、ビジネス英語のコースなどもあるようです。
7歳から12歳の小さい子どもさんのためのコースもあるようです。今詳細確認中。

英語以外にもいろいろな言葉を習えるようです。