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学位も買えるマレーシア

2人部屋にいる学生さんが勉強用の机と椅子を交換してほしいというので夫が前にうちの会社で使っていたファイルが縦に入れられる大きな引き出しのある事務用机2つを倉庫から出して来て組み立てようとしたのですが、1つはネジが揃っていたのにもう1つは引越し屋が無くしたのかネジが足りず。
ただのネジではなく特殊な形のネジなので、さあ困った!

夫があちこちのDIYショップやネジ専門店やらで同じネジを探し回ったのですが見つからず。でもプチョンの家具屋さんで働いているバングラデッシュ人のお兄ちゃんが古い家具を分解して部品を集めていたそうで、ちょうど事務用机と同じ形のネジが必要数揃ったそうです。
半分以上諦めていたのに、無事に机は組み立てることができました。
マレーシア ボレー!


探せば色々見つかるマレーシアですが、こんなものも売られているというのが大学の学士、大学院の修士・博士号。
そういう証明を販売しているシンジケートがあって、お金を振り込むと24時間以内に証明書をゲットできるそうです。



これは2月の記事ですが、マレーシアで宣伝している大学や大学院のコースがちゃんとマレーシア政府や海外大学から認められたものなのか、申し込む前にちゃんと調べなさいね。嘘の大学もあるので被害を被らないように、という警告の内容です。
海外の大学のディグリーが取れますなんて宣伝でも実はその大学と全く関係がない人が勝手にそう宣伝していたりするケースがあるのでしょう。
前にも書きましたがうちの夫の出身国から中国の医大に留学した人たちが卒業しても中国でも働けない自国に戻っても認めてもらえないという悲劇がありました。
インドへ看護師の勉強に行った人たちも被害にあいました。座学ばかりで実習させてもらえず注射も打てるようにならないお粗末な内容だったそうで卒業しても看護師としては働けなかったそうです。
大学の宣伝文句を素直に信じてしまわず、申し込む前によ〜〜〜く調べなさいってことですね。

ただ24時間でとなると最初からお金で買う気満々なわけで、詐欺の被害者とは言えませんよね。
被害にあうのはその偽の証明を信じて雇う会社。
採用担当の方、お気をつけください。

ちなみに24時間以内に入手できるという証明は11000RMから15000RMが相場だそうです。